【③事例体力アプローチ】知識が増えたらビッグデータ

まだまだ、使っていただけニャイか。

DLセンター「1次」~選択肢のバツをマルに直すインプット効果とは?
①「1次」=知識インプット、「2次」=国語アウトプットだから、両者をセットで。
②「2次」で使う語彙は「1次」のうちに鍛える。
③誤答選択肢のパターンは、基本が4つで最大7つ。上手に使うと知識がスルスル頭に入る。

ほう、「1次」は過去問超速回転が超有効。その勢いで「2次」の事例は解き倒しっ?

それはもちろんメリデメあるけれど。「事例の解き倒し」にご興味ある方には、あの2年目上級HAKS氏が、詳しく教えてくれます。

知識が増えたらビッグデータ化:③事例体力アプローチ

【HAKS氏】
事例体力アプローチ・・・それは単にやみくもに「1000本ノックのごとく」事例を解き続けるというたぐいのものではありません。

突然ですが、みなさん、これからはビッグデータの時代という事はよくご存じかと。

ビッグデータと呼ばれるデータの与件ってご存知だろうか?
「Variety(種類)」、「Volume(容量)」、「Velocity(頻度)」の3要素を備えた物がビッグデータと呼べる代物なのだ。

世はまさにAI時代、単なる暗記や国語のテスト感覚で二次試験を乗り切るのは愚の骨頂。AIよりも単調な思考パターンで試験会場に乗り込む様では結果は見え見え。

教科書も開けない試験会場ではあなたの頭が「ビッグデータ」と化すことで、「確実に」「ブレなく」「安定的に」答えを導き出せる。そんな魔法を手に入れるのが「事例体力アプローチ」であり、このアプローチは「3V」に例えて鍛えていく事ができる!

うはっ、イマドキこんな上からな奴はいない。でもドヤるだけの裏付けがありそうだぜっ。

【ボリューム:演習をこなす量】

これはここまでの私の記事でも確認いただいた通り、とにかくひたすら、毎日1事例を解くことをおススメする。

なぜかというと、次の効果がある
①80×4事例で机がくそ狭く、空調がどうにかしているという異次元の環境でも忍耐力がつく
②演習をこなしていくとどこか一つでも解いたことのあるシチュエーションに出くわせる、要は経験値

ここは①の様にやや精神論に近い部分もあるが、②は完全に確率の問題だ。「その時」にいかに反応できるかどうかが、あなたの運命を決めると言っても過言ではない。

【バラエティ:演習問題入手先の豊富さ】

実はこれが一番重要。別の記事で書いた通り、受験校によってその問題の傾向と教える流儀が異なるのだ。

スクールにより傾向と流儀が異なる。これを逆手に取ると?
それぞれの特性を知って「いいとこどり」の対応ができる。つまり各社ごとの独自の論点で「モレなく」・全社で出てくる「ダブりの多い頻出論点」を確認し、いいとこ取りをするために全校の演習問題を集めてみることをおススメしたい。
気をつけたいのが、自分のキャパシティを超えたタダのごった煮。
バランスよく入れたつもりが、自分のキャパシティを越えると、タダのごった煮になって不協和音を奏ではじめる。
これを防ぐには、自分のノートに落とし込み、しっかりと内容をかみ砕いて、それぞれの得意分野を落とし込んでいくのだ。

【ベロシティ:頻度】

これは事例を解く習慣をつける事だ。人間と言うのは「忘れる生き物」であり、何かを覚えると何かを忘れる傾向にある。

それでは、ボリュームもさることながら、頻度を上げればいいのだ。特に、10月に入ると受験校の指導も終わりとなり、今まで嫌でも定期的にやっていた演習をやらなくなる。

すると、、、
①春先から自分で決めてきたマークの方法がスッと書けなくなくなる
②事例Ⅳの計算精度やスピードが落ちて対応ができなくなる
といった現象がみられる、ここにイレギュラーな仕事が入った日にはもう目も当てられない。

直前でのコンディションを整えるためにも、その直前まで演習は解いておくべきだ。

勝手に補足すると、事例のフレームワークは3Vに対応してるぞっ。
Volume→解ききる体力
Variety→読んで、考える力
Velocity→スマートに書く瞬発力

つまるところ、この3要件を満たせば「事例体力アプローチ」こと「ビッグデータ持ち込み試験」の環境にして、本番に臨むことができる。そう、理想の試験を解く力である3要素がおのずと身につくことでしょう。

ボタンを押して今日もイタダキ↓。
試験の進化は待ったなしです。

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