2次知識(自社)

【HAKS流】2年目上級生の5割合格~事例解法編

投稿日:2019年7月3日 更新日:

試験ブログの4通り。

古典インテグラルなスクールメソッドは当てにならない。そこで試験委員が示すモジュラー・イノベに向け5,000人がサークルのイイトコ取りに殺到するけど、そこで困るのが、鋭い尖りも嫌々書いたポエムも、自称先輩=合格者様の輪番制でミソもクソも垂れ流しっ。

うんにゃ、大丈夫。かなりオトナの国語力を競う当試験では、ブログを書く国語力で、書き手のスコアがわかります。ではまず記事の種類で4つに分けます。

1⃣分析系
事例のレイヤー・知識・難易度から、期待得点や合格目安に至るまで。事例の対策をするならまず分析からだ。このタイプの記事の特徴は、定量化=とにかく数字にしてみる工夫がされること。
今年はここの記事がさっそく増えています。
2⃣手順系
一見同じ「ボクの80分間の解答プロセチュ!」にも2通りあり、2⃣A:輪番ブログの当番が来たので、いやいや昨年の手順を思い出して書いてみた。2⃣S:1⃣の分析をしたら、昨年の自分の手順の改善点が見つかった。
今年の試験の役に立つのは、後者の方です。
3⃣気合と根性、精神論系
80分では解けない文章や数字の量を1日4事例解かされる「2次」対策では、頭がオーバーヒートした方から順に思考停止し、「最後まであきらめないで!」のカエルの輪唱に。ゲコゲコ。
違うよ、「あきらめる事態にならないよう」様々なリスクを事前に想定するのが、2年目上級生のS合格です。
4⃣ポエム
タキプロ限定ですが、1~2ヵ月に数回程度、この記事は一体何が言いたいの? 自分の心象風景を唐突に描いたポエムに出くわすことが。
でもいいんです、この試験は合格するまで諦めなければ、誰でも受かる試験なのだから。

ブログの読み手が知りたいのは、やはり2⃣による手順改善効果でしょう。そこで2⃣には単なる昨年の振り返り(2⃣A)と、今年考えた新たな工夫(2⃣S)の2通りが。そう知っておくと、今年のモジュールで使えそうなパーツを見つける精度が上がります。

HAKS流:2年目上級生の5割合格【事例解法編】

【HAKS氏】
今日からは具体的な事例解法ややった演習のストックの仕方を実際のHAKSが作ったWordのノートを参考にやっていきましょう!

まずは事例Ⅰに入る前にHAKSのノートの冒頭部は「事例Ⅰ~Ⅲ」の心構えです。「診断士試験とはこれなんぞや?」から、夏までにやりこんだ過去問の分析を基にしたものです。

よく人に「これを販売したらどうか?」なんて聞かれるのだが、残念ながらHAKSはコンサルタントして仕事をしていきたいので、これをビジネスにするつもりはあまりない。また、内容も各予備校の解説などで「これはそうだ!」と思ったものを書いたりしているので、著作権問題も怖い(笑)。一方では各予備校の教科書を読んで偏った考えが着くよりは、「いいとこどり」した教材となっている面でこちらが優れていると考える。

さて、中身として当たり前のことだが、診断士試験とは。
・与件本文はヒアリングした内容
・解答は診断書
・すなわち「調査」→「分析」→「提言」のプロセスが詰まっている
その極意として。
①診断プロセスを理解し
②出題傾向・題意を把握したうえで
③問題文を正しく読み取り(現状把握)
④設問の要求に沿った解答が書けるように
⑤自分の事例解答の武器(フレーム)を作り、対応する

むろん、読者の中には「そうではない!」と思う2年目生も多くいると思うので、そういった場合には自分の考える2次試験という物をしっかりとこの時期にノートに書き留めるべきだ。

【HAKS氏】
なぜか?それは「自分の解答のブレ」を防止するためだ。

ダメな奴ほど同じ事例で「論点が設問ごとにブレブレ」になる事。そういった奴は②~④が全く抜けている、もしくは自分はできていると勘違いしている。

そのためにも自分の悪い癖を封じるためにしっかりと書き溜めて、試験当日はこのページを見返して「初心に帰るための」ファイナルペーパーとしたいところ。

次に大事なのは「レイヤー」である。
これは各事例全く同じであって、試験問題では非常にシンプルで「外部環境分析」→「内部環境分析」→「戦略の決定」→「戦術(オペレーション)の決定」という、実社会のミニマム版が繰り広げられる。
すべての事例で問われることとは。
・戦略で決定づけられる「目標」にどんなオペレーションや経営資源(人・物・金・情報)が必要か。
・そのオペレーションが試験問題では事例毎に分かれて次の通りになるという訳だと考える。
「効果」に並ぶ言葉は各事例の「必殺キーワード」といっても過言ではない。
こうした大前提をノートに取りまとめて、各事例での「瞬発力」を高めるべくノートを取り溜めていく。
その構成は、こう展開する。
・全体戦略(各事例の例年問われる内容の確認)
・設問分析(設問パターンごとに何を聞かれているのかを踏み外さない注意事項)
・大枠把握(与件本文を読み込むうえでの重要事項)
・切り口パターン(MMCの金型を参考にした、設問要素ごとの解答キーワード候補)

この流れに当てはめて、各人の演習問題での反省点や新発見を書き溜めていかなくては演習の品質が全く上がらないのです。

さしずめ事例Ⅲと同じで、「暗黙知を形式知化するために、技術のマニュアル化を推進」するのは技術向上の定石と言えます。

とかく2年目になると「わかったつもり」になってしまいます。

そうすると、こういった細かい芸当をおろそかにしてしまい、「問題が悪い」「演習が悪い」と「外部環境の責任にする」すると人間は「内部環境(=自分)磨きを怠り」、つまるところスーパー多年度生に落ちていくのです。

日々の演習に「反省と新発見」をしっかりと入れる必要があるとまずは最初に説いておこうと思います。次は実際の事例毎のポイントにいきましょう。

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試験の進化は待ったなしです。

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