【「二次」セオリー編】自社・知識編

【「二次」セオリー編】自社・知識編

~知見と気づきですくすく成長~

 

 

すくすくと申します。

「3C分析」のフレームワークを、実際のビジネス現場などで活用していると、目の前にあるものごとをそれぞれの関係者の立ち位置で眺めることができます。読者の皆様も、自分の仕事や生活での事例を実際に「3C分析」してみることで、様々な知見と気づきを得ることができると思います。今日は、「自社・知識」の側面から、「二次」の学びを考えたいと思います。

 

1.「一次」の学びを、自らの知見として発揮する。

 

「一次」の学び方を、「知見」ベースで学ぶための様々な手法が存在します。参考書や受験ブログの最新の記事はもちろんのこと、読者の皆様が日々の仕事や暮らしの中で、「一次」で学んだ事柄を当てはめながら日々を過ごすことで、机上で学んだ「知識」を、自らの生きている社会の事象である「知見」に変え、診断士試験の内容が現実の社会の延長にあるのだという、社会の当事者としての意識を醸成することで、学びへの関心向上へと結果的につながります。

 

2.事例企業の経営者の方向性で考える。

 

「二次」の事例には、事例企業の社長や商店街組合の代表者などの経営者が登場します。そして、その経営者は、事例本文の中で、自身の考える経営の方向性を示します。実際の企業でも、自らがその企業の当事者としての意識を持ち、経営者が考えている経営の方向性に即した分析や課題の解決策が求められます。事例を解く際には、この方向性に即して事例本文や問題を見て、考えることで、方向性を見誤るトラブルを防止することができます。

 

3.素直で新鮮な気持ちで、気づきを得ていく。

 

「二次」では、中小企業診断士としてふさわしい、企業診断の考え方・能力が受験者に備わっているかが問われます。そのために、自分自身が中小企業診断士としての考え方・能力を持った人間にすくすくと成長していくことが大切になります。

小さなこどもは、日々新しいことに触れ、素直に気づきを得ています。大人が気づかないような道端に咲く小さな花の美しさに気付いたり、近所のひとに会えたことに喜んだり。言葉やコミュニケーションも、トライアンドエラーを繰り返し、気づきを得ながら、活用できるようになっていきます。日々の試験学習や仕事、暮らしも、小さな気づきを得ることが、「知見」が育つことにつながっていきます。どうすれば出題の意図に沿えるのか? これは解答のヒントなのではないか? 「一次」の学習や、「二次」の事例本文は、そんな気づきの宝庫です。

新しいことに触れるときのような、素直で新鮮な気持ちで、気づきを得ていきましょう。

 

 

今日のまとめ

 

 

1.「一次」の学びを、自らの知見として発揮する。

2.事例企業の経営者の方向性で考える。

3.素直で新鮮な気持ちで、気づきを得ていく。

 

 

 

読者の皆様が、知見と気づきを日々得ることで、すくすくと診断士としての能力が成長することを願っております。

 

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