【目標540点】ゴールに連れていく過去問集

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「1次」540点を取る過去問の使い方。

でもそれ、バレたら世を忍ばねばならぬ様な奥義ではなく。簡単に絵にすると、こう。

当試験、誰に聞いても「過去問が大事」。すると合否のポイントは、過去問の使い方の上手下手、はたまた「過去問集の選び方」になります。

〇過去問回転学習~また戻ってくる前提で効率UP

1~2回転目 ※俗に言う、3回転法や○×△法と同じ
  • 過去問集を1冊手に取り、順番を飛ばさずとにかく1冊解いてみる。
  • 正解したら解説をチラ見。誤答問題は正解選択肢をチラ見。
  • この時点で、誤答問題を理解しようとせず、原則放置。
3回転目
  • 3連続正答○○○の問題は長期記憶化完了。7月まで放置。
  • ×や△が付く問題は解説を読み、正解知識を確実に覚える
4~5回転目
  • 正解を覚えた前提で、正解を選ぶ。
  • 不正解の残り3択を睨みつけ、どこが間違いかを指摘。
  • すると脳が自信を付け、1問で4選択肢分の知識を入手。

ふうん、でも当記事を見ている方の多くは、暗記3兄弟の中盤「法務」で苦しみ、過去問を解くのが苦手、キライな状態のはず。でも理由は簡単です。

×過去問が苦手になる仕組み

なかなか合格しない方の学習パターンを見ると、なぜ過去問を先送りしたり、回転数が不十分なのでしょう?

A:過去問を解くことが苦手なため。それは問題を当てたり外したりする状態で、つまり過去問1~2周目でまだ正解を覚えていないのに、4択すべての知識まで「理解しよう」とすることが原因です。

そうじゃないよ。初見でいきなりア~エ4つの知識を「理解」できるほど、ヒトの脳の出来は良くないよ。そう、540点取る人達は、実は過去問をこう使っています。

参考:「1次」540点を取る過去問の使い方

・過去問では、△理解するより、〇まず答えを覚える。
・暗記や記憶で済む問題まで、いちいち「理解」しない。
・3回連続×××、つまり「理解」すべき論点でここぞと「理解」。
・正解を覚えた後に初めて、不正解の残り3択の知識も「理解」。
・不正解と知って誤りを指摘する学習は、記憶効果が高い。
解説

「1次」では4択×25~40数問×7科目の選択肢が。

それをいちいち、

△あのー、あなたは正解、不正解どちらでちゅか?と尋ねていたらキリがなく。
〇てやんでい、オメエが不正解なのはお天道様がお見通し。どこが間違いか白状しやがれ。

「1次」過去問は4回でも5回でも好きなだけ解いて良い。だから正解を一度知ったら、途端に強気に転じ、上から目線で解き倒す。すると1問で4つの知識が身に付き、5年分+αをやれば免許皆伝に。

※1問で4つの知識が身につくのは、主に「経営」「法務」の文章系、文系科目。「情報」「中小」など丸暗記系は正解だけで原則OK。ここは後日。

過去問重視の理由

でも7科目もある「1次」試験。過去問を5月から解いても時間が足りず、平均的な受験者=過去問1~2周、「1次」合格=3周程度、スト合格者=4~5周程度がせいぜい。つまり、

平均的受験者の過去問回転数は、必要量に全く届かず、
逆に過去問早期着手、回転効果を満喫するのがスト合格者。

そうか、「過去問重視」と皆が口を揃える理由はそこか。では最後に5月回転に備え、どの過去問集を合格ゴールに連れていくかの点検です。

ゴールに連れていく過去問集

1⃣既に過去問集を揃えていれば、それでOK。

スト合格ペースの場合、4月までに過去問2周は済ませた筈。

  • 通学生 →過去問で予習、答練前にもう1周。
  • 独学者 →過去問INPUT。過去問で出る所から覚える。

そして5~7月の完成答練、最直前期のベスト勉強法はこう。

△新しい問題集を解くのでなく (※それは模試で十分)。
◎一度解いた過去問を解き直し、タテ・ヨコに深く掘る。

従い、既に過去問集を入手済なら、新しく買い替える必要はありません。

2⃣独学の方なら、論点別編集(同友館)が便利。

「うわ、オレまだ過去問未入手だけど?」 いえいえ、慌てる必要はありません。独学の利点は、自分の強み・弱みに合わせ、自分のペースで学習できること。

論点別問題集のメリット

  • とにかく一冊解くことで、全体感を掴める。
  • 2周、3周解き直すことで、解く速度が速まる。
  • 類似論点を見比べ、必出重要知識がわかる。
  • 同時に、選択肢の捻り方やひっかけ点がわかる。
  • 本試験では、「この問題は、問題集のどの辺り・・」と思い出しながら解ける。

つまり、非効率なテキストINPUT学習を省け、独学者にはいいトコだらけです。

3⃣通学・通信生なら、そのまま年度別(TAC)。

年度別問題集のデメリット

  • 一冊解くのが大変で、つい先送りしがち。
  • 2周、3周解き直しても、苦手はいつも間違える。
  • 類似論点の見比べ(タテ解き)には、一手間必要。
  • 選択肢の捻り方、ひっかけを知るまで届きにくい。
  • 本試験で「この問題は、どの論点の辺り・・」と思い出すのも、一手間必要。

つまりTAC問題集は、教室講義で一通りの知識を得た方を想定し、正直独学には不向き。でもその不向きを自力で克服できる方なら、その分通学生並みに論点別問題集より力がつく。そうやって使い分けます。

4⃣低コスト重視なら、過去問は前年度のものでOK。
Q:過去問集は最新のものを買わないとダメ?
A:いえ、多少の不便を我慢すれば、前年版でも大丈夫。

もちろん最新版でビシッと揃える方が安心ですが。1年でそう合格させないのも「1次」試験。知り合いから前年版を譲ってもらっても良く、2年目で買い替える必要もそうありません。

参考:最新版を揃えるなら、こちらが優先

スピテキ、ポケテキ
→内容はほぼ変わりませんが、「古いかも・・」と思う心理的ハンデは予想以上。
「事例Ⅳ」計算問題集
→部数が少ない診断士向け問題集では、平気で誤植や誤りが。毎年改定されるなら、必ず新しいものを。
ふぞろい+全知識
→ふぞろい最新版は、「合格者の平均」を知るのにMUST。全知識は前年版でもOK?

今日のまとめ

「1次」540点を取る使い方。それがネットに落ちてるの?

はい、それは過去にも書かれてはいたけれど、注目を浴びるのは今年。つまり「2次」の書き方ノウハウ国語の競争が一巡すると、

「1次」過去問セオリーの範囲で答えを書けば、
「2次」は不得意事例なく安定260点確保で合格。

そんなモデルが実在、解き明かされる。つまり「1次」高得点→スト合格の因果が文章化され、2,700円でポンと発売されると。そこに気づいた誰もが先を争い、過去問INPUT

うふふ、「1次」対策の最新、先端。ミライを変えるのがブログ。しかも完全無料とくれば、これはコスパが無限大∞?

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