【1週間速習ドリル】「法務」なのにアウェー

【1週間速習ドリル】「法務」なのにアウェー

「法務」なのにアウェー。

画像:フットボールチャンネル

来週末に答練を迎える「法務」といえば文系科目の最高峰。ところが文系ビジネスパーソンですらアウェーを感じる。それが近年の「法務」の難化傾向です。

「法務」にアウェーを感じる理由は山ほど。
暗記性:知らない用語の暗記が必要。
ローテ制:覚えた所と違う知識が出る。
長文性:選択肢がだらだら長く、意味不明。
非関連性:「2次」試験では問われない。

つまり、平均的な受験者~早く「2次」を合格したい~にとり、嫌い、苦手になる要素を選んで詰め合わせ。近年の「法務」は、そう捉えるとぴったりです。

でもね、周囲が苦手とする所にこそ目をつけ、
分析+対策を通じて得意化し、頭一つ抜ける。

そこで受験校の答練は、養成答練=スピ問レベル、完成答練=過去問レベルと使い分け、苦手意識を持たない様に。でもちょい待った。

5月の完成答練は、もう目と鼻の先。
「情報」「法務」はすぐ過去問に着手しないと、後がない。

そこで難化した過去問に振り回されるのを避けるべく。「アウェー」の理由を見ておきます。

「法務」なのにアウェー

1⃣アウェーの理由→①要暗記、②文章が長くメンド臭い

「法務」を苦手のアウェーにしてしまう。それは①覚えなきゃ解けない。②でも覚えたのに解けない。そこが始まりです。

もうメンド臭っ。いいや、60点取れば。

【経営法務】まっきーの事件簿:file01

この記事、4月、8月、10月と時期を変えてぜひ読み返したい名作。ですがばっさり今日は反面教師に。そう、「経営」や「法務」の過去問は、こう使う方が効果的です↓。

○正解を選ぶより、×間違いに気づいて落とす。

【企業経営理論】ツッコミ力を鍛える過去問活用法

基本アウェーの「法務」では、「理解して解こう」と勘違いしたらドボン。過去問を先に解き、「テストに出る所」から覚え、次にその周囲に理解を広げます。

特に最後の2択は、〇正解を選ぶのでなく、×間違いを見抜いて落とす。この判断力が合格所要年数に直結します。

2⃣文系科目の共通点~「2次」と「法務」はどこが共通?

解説

このピラミッドは「2次」の解説用。でも「法務」にそのまま使えます。

「2次」 「法務」
個人の素養・理解は凸凹 個人の素養・理解は凸凹
凸凹を埋め、人並みの国語力に追いつく。
=読み書きノウハウ
凸凹を埋め、揉め事や争い事の解決に向かう。
=法律ルール
人並みの国語力をベースに、診断セオリーを当てはめ。
異口同音=セオリー通りの回答で揃う。
実ケースに法律ルールを当てはめて解決。
異口同音=法的に妥当な解決で揃う。

当試験、30~40代の受験者が中心。それなりに長く生きると、素養・理解はどうしても凸凹します。その凸凹をまずどう埋める? 「2次」と「法務」は、そこが共通しています。

今日のまとめ

「法務」なのにやっぱりアウェー?

難化した「法務」の過去問を、いきなり当てる方は少数派。でもね。

出題者は、誰もが苦手な所を好んで狙い撃ち。
そこで周囲が苦手な所ほど、得意にする工夫を。

例えばクラスの周囲がテキストINPUTや暗記をする傍で、自分は一歩お先に過去問INPUT。では4/8(日)「法務」養成答練を目指し、今週は【1週間速習ドリル】が続きます。

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