【ほっこりストレート】視覚で磨く合格センス(前)

【ほっこりストレート】視覚で磨く合格センス(前)

【スト合格の3要素】
センス・地頭・たまたま。

スト合格とはセンスと地頭。でも「いえいえ、たまたま」と一言添えれば、ほっこり納得。診断士には「中庸性」が求められ、あまり尖っちゃいけません。

そこで、試験の合格ばかり考え、ついつい思考が丸くなる前に。初学スト生らしい文章で、鋭く切り込むとこう。

センス 地頭 たまたま
日頃のビジネスで磨かれる、咄嗟の判断力や勘。 言語や理数分野の記述能力、読解、作文力。 「2次」は高実力者を狙って落とすくじ引き試験。
俗に「最後の2択」。 俗に「国語の試験」。 俗に諦観。

む、諦観とは何だ?では一つ目の視覚(グラフ)に進みましょう。

視覚で磨く合格センス(前)

1⃣ノウハウを競うA=20%合格。セオリーで競うS=50%合格。

※グラフの値は、当サイトの経験則によるモデル。実測値とは異なります。

【解説】「2次」合否には、どうしても運の要素が残ります。

  • たまたま解きやすい事例だった。
  • たまたま採点者の虫の居所が良かった。
  • たまたま「Ⅳ」のスコアが80点に跳ねた。
  • たまたま合格者数の多い当たり年だった。
  • たまたま採点基準が変更され、旧来の実力者が落とされた。

そこで、スト合格=たまたま。そう諦観することで、一歩先の議論に進めます。

【諦観】ていかん。あきらめる=あきらかに見るとは。

なぜたまたま?~スト合格者の「諦観」

当試験の出題側は合格者の多様化を好み、その年の平均的な「合格実力者」を狙い撃って8割落とす。出題傾向や後出し採点基準をそう恣意的に操作するからでしょう。

当試験は合格努力・実力があるほど、
狙い撃たれて8割落ちる。

その「諦観」がセオリー50%組の合格観です。その一方、国語の読み書きノウハウレベルで争っても、確率20%で良ければ誰でも受かる。つまり、5,000名中の下位3割でなければ、どの位置からでも逆転合格を狙えます。

試験の「たまたま性」と「くじ引き性」。そこを上手に使うと、「2次」は本当に誰でも合格できるチャンスがあるんです。

今日のまとめ

おや、H29は競争の質が上方シフト?

ところが、国語の読み書きノウハウで確率20%なら誰でも合格できるこの試験、ここから先が面倒です。

  • 受験側がノウハウ→セオリーに上方シフトする時、
  • 読み書きノウハウ=20%合格は変化せず、
  • セオリー側の合格率が50%→40%にダウン。

つまり皆が同じコトをやり出すと、採点基準を変え、そこが狙い撃たれるリスクが増えます。

おやこの試験、正しいことをすれば受かるとは限らない。
ついでに、昨年合格者と同じコトをやってたら、そうそう勝てない。

ふうん。では明日は続きのグラフを4つ並べます。

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