【たまスト】診断士合格者になってみて、試験を振り返り

【たまスト】診断士合格者になってみて、試験を振り返り

なおくんと申します。お題を頂きましたので、投稿させていただきます。

ただいま、実務補習の真っ最中ですが、補習を受けてみての腹落ちというか体得感というか、これを非常に感じます。そもそも、試験を受けたのは昨年ですが、既に試験のことは過去、もうかなり忘却の彼方です。

今は、頭をフル回転して、どのように提案提言を組み立てるかが、脳内のメインストリームです。個人的には、試験で学んだこと?より、過去の経験がむちゃくちゃ効いてます。そんな診断士試験後の人の話など、あまり受験という1点に関しては役立たないのかもと、思ってみたりもするのですが。

実務補習を受けてみて、診断士試験を振り返り。

ビジネスで役立つ「1次」知識~合格の可否とは別の価値

本件、記述に関して、別に1年前の自分にアドバイスするような内容でもなくて、かつ、これからたまストに向かって邁進される方へ偉そうにお話できるようなものでもないのです。

ただ、実務補習では、さすがに皆さんそれぞれの特色(経験値に代表される知見・知識とお勉強時の知識)を大いにフル回転されてます。それを考えると積み重ねてきた知識知見というのは、侮れないものになっています。

振り返って、1年前は、覚えることに目が点になっていました。覚えた知識が経験とマッチすると安心した覚えがあります。今から考えると、そこでザルのように流出していく知識をなんとか少しでも残るように、ペンキ塗りを繰り返してきたことも、結果としては役立ったのかと思います。実態を改善修正するための説明要素として使えています。

1次試験での学びは、合格の可否に関わらず、ビジネスで生かすべきモノであるのだと思います。頑張った分だけ、活きてくると思うのです。

「2次」たまスト合格の素直な感想

80分では間に合わず、最後の判断(瞬発力)は自力の勝負。

一方で、当該試験のキモ?である2次筆記試験に関しては、私自身は、皆さんにアドバイスできるようなものは一つもないです。マネることなんて、そもそも不能だと思いますし、マネなんてしたら、無限ループに落ちかねないような気がします。

そもそも、事例Ⅳでまくり上げる戦法(結果そうなった)を無意識に取っていたので、ⅠからⅢは事故らないように、思いつきにならないように、意識だけはしていました。あくまでも、最低限の書き方のお作法だけを身に着け、あとは与件文と時間の戦いでした。

でも、実際の80分の中では、学んだことやら、過去問の解答やらがよぎっていったような気がします。80分できっちり書ききるのは、悩んでる時間も無くて。。。結局、記述した結論に自分で再読して納得するものであれば、それはその時点で最高のモノになってるのではないかと思うのです。

というのも、80分だけの間に、受験で学んだことだけで書ききるなんて、あり得ないって今さらながら思います。その場での判断力(瞬発力)(最終判断に至る定石)が出ているに違いないと思うのです。

実際得点開示して、事例ⅠとⅡは散々でしたが、それでも足切りではないということは、希望に沿うようなご提案(ご解答)に少々ずれてるけど、ま、許容範囲だな、とお墨付き頂いたものだと、都合よく解釈しています。

イイタイことは、

  1. その場の瞬発力は間違っていないので、
  2. 多くの頭によぎった知識や知見他から、チョイスし切って、
  3. 自分の納得できるルールで記述し切る。

これができれば、悩んでどうこうしているよりは、全くもって、たまストへの確率も上がるものでないかと思います。

事例Ⅳについて

想像を事実にするのは、数字の裏付け。

昨年度の試験はなんか採点基準がよくわからないという話もありますけど、こと自分については、ほぼ自己採点通りの結果でありました。(採点官が恣意的に左右してたら元の子もないのですが、)やはり、Ⅳだけは嘘をつかないということです。

あとは、理屈を抑えたうえで、どれだけ取り組むかだけ。Ⅳの知見っていうのは、実務では非常に役立つというか、誤解を恐れず言えば、そこそこ理解していないと実務がこなせないのではと思います。

数の裏付けのないものは、事実ではなく想像レベルだと思っています。(誰もがおっしゃるとは思いますが)今、着手すべきかどうかの判断も不要なのではないでしょうか。

最後に

受験というポイントから外れてしまわないよう、最後にまとめます。

  1.  1次知識は、努力した分だけ使える幅が広がる。
  2.  2次筆記ⅠからⅢは、受験勉強中は徹底的に思い付きや気まぐれを排し、様々な方々の考え方を知る(学ぶ)。引き出しを増やすして、知見を太くする。
  3.  2次筆記試験本番は、逆に、今までの積み重ねからチョイスできる、自身の瞬発力を発揮する。
  4.  事例Ⅳは、嘘をつかない。

上記は、あくまでも、たまたまストのうちの一人のたわごとですので、聞き流していただければと思います。でも、1.と4.だけは自信をもっておススメできます。

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