【EBA診断士スクール】無料体験受講+定員締切間近

【EBA診断士スクール】無料体験受講+定員締切間近

年30万円。プレミアム価格のスクールがなぜ満員?

「レビューのお陰か、定員締切間近だよ。ありがとな」。江口先生からこんな連絡をいただき、慌ててHPを見るとこんな告知が。

1月31日時点の申し込み状況は、1次試験対策講座(定員50名)、2次対策講座(定員100名)ともに定員の70%程度となっております。
​2月10日、11日の無料体験受講を経てお申し込みが増えることが予想されますので、お早めにお申し込みください。

え、個人が突如開業したプレミアム価格の診断士スクールが、初年度から満員御礼?これ予想外なのですが、まだ予想できることが一つだけ。

定員に達すると本当に締切。

数字でネタバレ ~定員締切ウラ事情

TAC「2次」本科でもたまに「定員締切」クラスがある。これ、もちろん教室定員の都合もありますが、もっと大事なウラ事情を知っておくと便利です。

1⃣マーケ面~合格シェア率 ~過ぎたるは及ばざる

出題側に狙い撃たれない規模に押さえる。

過去の経験則から、EBAスクールのH30合格率、合格者数を予想するとこう。

受講者数 合格期待値 合格者数
2次クラス 100 0.4 40
1・2次クラス 50 0.3 15

1個人が八重洲で開いたスクールだけで合格者が55名。で、これって東京地区年間合格者数約500名の1割を超えます。

そうか、当試験は一定のシェアを超すと、出題側に狙い撃たれて採点基準を変えられる。だから合格者数に占めるシェアは抑える方が得策なんです。

2⃣財務面~限界収入説

1個人が得る受講料収入としては十分。

次に財務面の分析、受講料収入の話です。

受講者数 受講料単価 受講料収入
2次クラス 100 255,000円 25.5百万円
1・2次クラス 50 315,000円 15.8百万円

「プレミアム価格」という発想はなかったので驚きですが、EBAスクールの受講料収入は一千万円単位。一方費用は、教室賃借料+若干のテキスト印刷費程度。

そうか、収入が損益分岐を超え一定以上になると、今度は「効用」の視点から、受講料収入を増やすより「合格率を上げる」方にシフトする。だから予定以上のクラス増設はないでしょう。

3⃣経営面~継続企業の前提

30万円のプレミアム価格を、2年以上払える方は少ない。

「2次試験を1年でも早く通過する」。そして「さっさと診断士として活躍しろよ」。ぶっきらぼうですが、HPの行間からこんな台詞が読めたらしめたもの。

【2018年合格目標】で55人合格させると、その口コミで【2019年合格目標】は、やはり150人満員御礼になります。

  • しかし上記1⃣2⃣の理由から、受講定員の急拡大がない一方、
  • くじ引き+Ⅳルーレットな「2次」合格期待値は0.4~0.5が上限。

勝手に来年のビジネスモデルを想像すると。

  • 前年受講済の方には、無料~格安勉強会を用意。
  • EBAのプレミアム価格講座自体は、初受講の方が中心。

やはり定員枠を増やさず、「満員御礼」のプレミアム感、一体感でも勝負を賭ける。そんなスタイルを予想します。

プレミアム価格のスクールがなぜ満員?~まとめ

当サイト、やっぱりステマじゃありません。

それはね。もし当サイトなら、EBAスクール通学を選ばずやはりTACに通うから。

・診断士試験は独学だって合格できる。
・TAC「1次」は、7科目のビジネススクール的にも使える。
・講師1人べったりでなく、多様な講師を自由に使い分け。

でもね。採点基準の恣意的な変化を見抜き、いの一番に対応すると【2018年合格目標】でイチ抜けしやすいことも事実でしょう。

・実力者でも「2次」合格期待値は0.4~0.5。最後は自分の「現場対応力」。
・このプレミアム価格に対し、自分が得る合格メリットのNPV>0かな。

そう判断できる方なら、来る3連休の無料体験講義に参加してみる価値はありそうです。

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