【成人の日特集】1,000円ノウハウのカコとミライ(対策編)

【成人の日特集】1,000円ノウハウのカコとミライ(対策編)

初夢NEWS:
2018年、当サイトが1,000円ノウハウに参入。

とはいえ当サイト、「TACスピテキ過去問準拠」が売りであり、勝手にパクッて小遣い稼ぎは禁止事項。だから「完全無料」の看板は下ろしません。では一体なにが?それが、

有料⇔無料ビジネスモデルの形勢逆転

ネットの世界で、「無料」を旗印に集客し、有料サービスに誘導し収益UP。それをFREE+PREMIUM=フリーミアムと名付けたのが、名著「FREE」(2009年、クリスアンダーソン、NHK出版)です。

時が流れて2018年。フリーミアムはこう進歩。

古典的・「上級」プレミアム

無料コンテンツで集客し、「ガチャ」や「ツール」など、ゲームを有利に運ぶ有料コンテンツで収益を上げるビジネスモデル。お子様相手に射幸心を煽るケースでは、業界自主規制あり。

最新・「入門」プレミアム

プラットフォームの標準を、無料オープン⇔有料クローズが争うと前者が優位に。すると高度複雑化した無料コンテンツを初心者が手軽に使う、「入門」プレミアムのニーズが起きる。

 

へぇそうか。「ボクの有料コンテンツは、無料を『上回る』のでちゅ!」。そんな「古い常識」をうっかりパクると、年1,000個の合格椅子取りゲームに取り残される。

では1,000円ノウハウが2018年どう動くか、詳しく見ていきましょう。

1⃣古典的・1,000円ノウハウの学習限界

古典的ノウハウは、「採点基準の変動制」の下では無効?

受験ノウハウで合格できるほぼ唯一の国家試験。当試験のイイ所は受験回数・年齢に制限がなく「ノウハウで合格できる」こと。

「ノウハウで合格した」医者は嫌だし、「ノウハウで合格した」公認会計士に企業不正は見抜けないけど、診断士はそれで別に害はないからです。だがどっこい。

当試験の出題側は、「ノウハウ臭い答案」にダメ出しできる。
H29「2次」
A:8割落とす「狙い撃ち」
B:問題点の逆が解決策
①東京地区
②「2次」受験3回目以降
③50歳前後~
 ①東京を含む全国区
②「2次」受験2回目まで
③35歳前後~

診断士「2次」をイチ抜けするには、合格体験記「だけ」を読み漁っても厳しい。合格者より「努力・実力もある方」がなぜ狙い撃たれて8割落とされるのか。当試験はそこに気づかないと、一年を棒に振り一から出直し罰ゲームになりがちなので気を付けて。

東京地区合格率16.9%に学ぶと。

  • 勝手に割り出した採点基準に寄せるAタイプは、8割狙い撃たれた?
  • 「新人らしい初々しさ」=Bタイプに寄せる方が合格しやすい?

これって単なる「結果論」なのかしら。

2⃣単に重たく使いにくい。「文鎮ノウハウ」に気を付けて

文鎮化:手軽で便利なものが、一度壊れると役立たずで邪魔になること。

文鎮化
俗に、スマートフォンのOSが壊れて、起動しない状態になること。
[補説]
スマートフォンはOSの再インストールを想定していないため、個人では修復が難しく、一度壊れてしまうと文鎮代わりに使うしかなくなるということ。

スマホ、便利ですよね。地図を使えば迷わず最短ルートが探せ、受験体験記や合格ノウハウならネットの世界にいくらでも。でも「その動く仕組み」を知らないと、一度壊れたら修理が利かず単なる文鎮に。さてそこで。

試験情報の鮮度・質はなぜ、無料>>有料?

それはね。試験情報や合格体験記の寄稿は本来「内発的動機付け」。俗に「プライスレス」であって、1,000円で譲れるものものじゃない。

そこにね。「自称絶対合格!」「自称決定版!」。誰が認めた訳でもないのに勝手に「!」をつけ、誇張脚色商売っ気だらけの「文鎮」が頭上にあるとイノベーションの妨げ。

無料の波はそこを呑み込み上回り、絶えず変化・進化します。だから情報の鮮度・質は、無料>>有料。

3⃣最新・「入門」プレミアムモデルに注目

重たく丸抱えか、軽快に「立ってる者は親でも使う」か。

出題側⇔受験側が鎬を削り、試験のレベルが毎年向上。そして出題側は時に採点基準すら自在に操り、後出しジャンケンで、欲しい人材から合格させる。

そんな試験に、フルフルの合格ノウハウで挑むと面倒な事態になるな。

すると受験生支援団体が軒を競う1,000円ノウハウとは、

△誰も知らない、ボクたちだけの秘密のコンテンツ! ○無料の受験コンテンツを使うための、入門プレミアム。

そうかそうなのか。それなら「1,000円ノウハウ」が自分に必要か否かは、自分で判断できる。そこで初めて、当試験がお子様テスト→大人の勝負になるのでしょう。

今日のまとめ

無料情報が発展すると、有料情報の立ち位置が変わる。

無料コンテンツで集客し、有料コンテンツに誘導したのがカコ。
有料コンテンツで入りやすく間口を広げ、無料コンテンツで自由闊達・柔軟に議論をするのがミライ。変化の時代は、絶えず自分から仕掛けないと、トップランナーのつもりが一瞬で周回遅れに。

そうか、古い文鎮ノウハウに惑わされると、こんな事態↓が起きる。それもなんだか納得です。

H29東京地区受験番号(申込順)別合格率・・遅く申し込む方が合格率が高い。

 

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