【運営】スピテキ斜め読み #1生産管理概論+レイアウト

【運営】スピテキ斜め読み #1生産管理概論+レイアウト

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過去問を開き、難しさに呆然。
テキストを開き、分厚さに愕然。

画像:ただピク

「ここは重要、そこは不要」。あの分厚いテストをそう指し示し、効率的に学ぶスタイルを受験校通学とすれば。

自分なりのやり方を創意工夫。その工夫力がスト合格に直結するのが独学スタイルです。

だがどっこい。
  • 近年、1次「運営」・2次「事例Ⅲ」が足並み揃えて難化。
  • 頼みのネット記事を探しても、噂ばかりで真相不明。
  • あぁ困った。さてどうしよう。

そんな時頼りになるのが、最新スト合格体験記なのですが。まだ登場には時間がかかるので、先にその手口を紹介しますね。

スト合格者の過去問活用スタイル

過去問を自由自在に自力で分析。正答率A~Eランクが活躍。

①「運営」は易しいH27を先に解く。H28~29は難。

②2点、3点問題の配点に注目。

配点2点と3点があるとき、普通の試験なら3点問題が大事。ところが「運営」は、

  • 奇問難問を増やさず平均点を下げるため、
  • 基本・大事な知識を2点、意地悪問題に3点を配点。
  • 従い3点問題が大事と、勘違いしないことが大切。

③領域別の正答率・配点に注目。

「生産」「運営」それぞれテキスト最初の論点が点を取りやすい。

今日は「過去問タテ解き」でなく「スピテキ斜め読み」なので、深い分析はしませんが。でも過去問の使い方が別格。それがスト合格者「の間だけに」伝わる口コミです。

では診断士「暗記学習」の本格スタートにあたり。
  • 講義音声を購入済なら、音声併用で理解もUP
  • 完全独学なら、そのハンデを過去問活用でカバー。

とにもかくにも、今日のスピテキの範囲を得意に。スト合格にはここは欠かせません。

「運営」#1 生産管理概論+レイアウト

スピテキ斜め読み~重要度ミシュラン

スピテキ各論点は、重要度S~Cを頭に振って、内容を読み進む。

S論点:
最初に暗記、次いで理解しておく最重要論点。「1次」で毎年問われ、「2次」では自分なりの理解で使いこなす。スト合格狙い時の「知識の差別化」実現ツール。
A論点:
必ず暗記しておく重要論点。「1次」で毎年問われるが、「2次」では問われない、または一般常識で対応すれば良く、講義で教わる通りの理解でOK。
B論点:
余裕があれば暗記しておく出題領域。昔よく問われたが最近の出題トレンドから外れたもの、またはS~Aランクのサブ論点。時間的に理解するのは非効率で、先送り直前丸暗記でOK。
C論点:
C論点とは、過去出題があったため営業上収録された知識。追い掛けたらキリがないので、過去問の答えだけ読んでおく。

 

このS~C分類は診断士講座に限らず、多くの資格講座、スクールで使われる手法です。

スピテキ重要度S~Cランク表はこちら

S論点 頻出+理解=2次論点 ★ココが重要★

QCD
1主な管理指標 (2)PQCDSME

  • 「簿記」が「仕訳に始まり仕訳に終わる」なら、「生産管理」は「QCDに始まりQCDに終わる」。つべこべ言わずまず暗記。過去問頻出だから、何問も何回も解き直し、自然にスラスラ使いこす。PQCDSEMとセットで理解暗記。

3生産の4M

  • 生産の4要素=当たり前すぎて、「1次」では直接問われにくいが、2016「事例Ⅲ」で特性要因図として出題。基本知識としてまず暗記。

4生産の合理化・改善およびその他
(1)3S
(2)5S
(3)ECRSの原則

  • 生産活動に携わる上で、知らぬ者ない重要用語(簿記の仕訳に相当)。ここも理解するより、「セイリセイトンセイソウセイケツシツケ」の如く、電車の中でブツブツリズムで呟きまず暗記。ECRSの原則による「学習効率化」効果は昨日記事を参照。

1受注生産と見込生産
(1)受注生産
(2)見込生産
2個別生産・ロット生産・連続生産
(1)個別生産
(2)ロット生産
(3)連続生産
3多品種少量・少量多品種生産
(1)多種少量生産
(2)小種多量生産
(1)固定式レイアウト
(2)機能別レイアウト
(3)製品別レイアウト
(4)セル生産レイアウト

  • これ全て重要頻出Sランク。2次「事例Ⅲ」C社の生産形態は、上記のいずれかに必ず該当。ここを暗記で済ますか、理解するかが「Ⅲ」の点差=スト合格の成否。
  • では「暗記でない理解」とは?興味あればこのリンク先にあるタテヨコ表を30秒眺めてすぐ戻る。

この表を自作すれば理解完了。

1ライン生産方式の特徴
2ラインバランシング
3ラインバランシングの手順
4ラインの形態

  • 当試験は企業診断実務に必要な知識と手順を教える「教育機関」。「事例Ⅲ」C社では、市場環境変化に対応できず、生産現場がギクシャクしているのがお約束。そしてボトルネックを改善し、見違えるが如く生産性上昇するのもお約束。今まだ「2次」のことは考えず、講師の指導に従い、当論点を理解暗記。

 

A論点~頻出+暗記

1主な管理指標
(1)生産性

  • 「生産性」の式は大事。でも簡単すぎるので試験で問われず、暗記も不要。

2設計・調達・作業

  • 同じく、生産活動を切り分ける重要フレーム。でも診断士の役目は既に生産活動中の企業の生産性改善。当たり前すぎて、ここも試験に出ない。

(5)自主管理活動

  • 生産現場での小集団活動(QCサークル)は大事。でもこれどの企業でも日常当たり前に実践中。診断士が生産現場に乗り込み、「今から小集団活動をやりましょう」というシナリオはない。だから試験に出ない。

(7)複数台もち作業

  • 「複数台もち」「多能工・単能工」は2次「事例Ⅲ」解答例に良く登場。でもやたら「複数台もちとさえ書けばOK」なる珍妙な合格ノウハウが存在するので、濫用注意。第2章「生産計画」の生産スケジューリング、第3章「IE」の連合作業分析あたりとセットで覚えると効率が良い。

(8)その他重要用語
1SLP
2SLPの進め方
(1)P-Q分析
(2)物の流れ分析
(3)アクティビティ相互関係図表
(4)アクティビティ相互関係ダイヤグラム
(5)面積相互関係ダイヤグラム
(6)レイアウト案の作成

  • SLPとは、工場の設備配置の原則。でも工場のレイアウト設計を診断士に頼む企業はいないから、「事例Ⅲ」では問われない。「1次」専用=現場で知ったかぶりをする知識として暗記。

1グループテクノロジー
2U字ラインと1人生産方式
(1)U字ライン
(2)1人生産方式
(3)セル生産のメリデメまとめ

  • 同じく用語暗記。ただ、「作業を効率化するにはどうする」の発想は、「学習を効率化するにはどうする」につながる改善ポイント。
    1人生産・セル生産のメリットは「習熟すると、モチベーションや生産効率が上昇」。試験対策上は、「まず用語を暗記すると、理解も得点効率も向上」。

1JIT
(1)トヨタ生産方式(リーン生産方式)
(2)JIT
(3)自働化
(4)かんばん方式
(5)JITの導入要件
(6)JITの効果

  • 「生産管理」とは、日本の製造業の知見の結晶、かつ国際競争力の源泉。とりあえず「トヨタ自動車万歳」とさえ言っておけば、試験委員から合格点。

2オーダーエントリー方式
3生産座席予約方式

  • オーダーエントリー=まさに自動車の注文方式。「作りかけの製品を引き当てる」。生産座席予約=「顧客の注文に沿って生産ラインを押さえる」。似て非なる知識はひっかけ出題しやすいので、理解+問題集回転で確実に長期記憶。

4製番管理方式
5追番管理

  • 同じくセットで覚える。製番→個別原価計算、追番→総合原価計算でイメージし、メリ・デメを説明できるレベルが到達目標。

6その他の生産方式
(1)アジャイル生産
(2)組立生産
(3)プロセス生産
(4)モジュール生産
(5)常備品管理方式

  • まず用語暗記で。慣れてくると「アジャイル生産」=最近注目のトレンド、の如く、ビジネス誌の記事が面白く読める。
B論点~暗記

(4)5W1H

  • ビジネス常識。簡単すぎて試験に出ないし、常識だから万一出ても正解。

(6)安全衛生管理に関する用語

  • 労働安全を診断士に依頼する企業はないが、試験に出る。出た問題だけ覚える。
C論点~おまけ

該当なし

今日のまとめ

おっと大事なことを忘れてました。

スト合格への最新・最先端スタイル=過去問INPUT。TAC過去問・スピテキ利用の方優先になりますが、当シリーズでは「予習替わりに先に解く良問」リストを毎回示します。

この基準は何? そしてどう使う? うふふ、それはシリーズの中で順次探していきましょう。

「見てやったよ」「次はもっと頑張れよ」。
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