【2018年合格目標】予習で差がつく「1次」対策

【2018年合格目標】予習で差がつく「1次」対策

「2次」の点差が予想力とすれば、
「1次」の点差は予習力。

診断士対策10月スタートのメリットは、1年先の「2次」を最初にイメージできること。

そうか、80分で解けない文章量を解くには「予想」が大事。
「予想」するには、「予習」で「1次」を駆け抜けるスピード勝負。

当試験には科目合格制度があるために。
・暗記は大変だけど、数年かければなんとか合格
・くじ引きの2次なら全員に合格チャンス

と、つい一昔前はのどかな試験だったのですが。

・「1次」暗記科目が難化し、「経済」「財務」がサービス科目に。
・「2次」傾向が変化し、ノウハウより「現場対応力」を問う試験に。

 

つまり知識量=「知ってる知らない」より、実行・遂行・情報処理などのビジネス上必要な能力で差がつく方向に、試験が進化しています。

そこを知ってか知らずか、マイ成功体験を頼りに。「長時間労働」ならぬ「長時間学習」を声高に叫ぶ、旧態依然な個人スクールや自称先輩がまだいる今が、頭一つ抜け出すチャンス。

予習力を活かし、
より少ない時間で高得点を叩き出す仕組みを、無料で口コミ。
※ここは一旦、通学生向けの内容です。

予習力1⃣ Webフォロー予習術

教室講義→Webフォローから、Webで予習→教室講義で復習。

TACの通学クラスなら、Webフォローなるものが格安or無料でついてきます。「フォロー」の名が示す通り、本来復習や欠席分代替の役割ですが、

実際の教室講義の数日前にWebでリリースされるため、
Webフォローで予習、教室講義で復習が可能。

  • 教室講義150分を活かすには、聞き逃さない集中力が前提。
  • Web予習なら、倍速で時間節約し、気になる所は聞き直し。
  • Web予習はリラックス、受け身でOK。教室講義では気になる所で全身全霊を傾け、前向き学習。
  • 教室講義の知ってる話は、問題集で内職。手・耳・脳が同時に動く「ながら学習」効果も獲得。

通信やWeb学習の難点は、しばしば「寝落ち」してしまうこと。Web予習なら、眠たきゃやめて教室講義で挽回できる。

これ当サイトの着想ではありませんが、世の中には上手いコトを考える方がいるものです。

予習力2⃣ 過去問INPUT法

講義→過去問OUTPUTから、過去問予習→講義で再INPUTに。

資格スクールのカリキュラムは、通常こう進みます。

  • 予習なしで講義1コマ150分
  • 講義を踏まえ、暗記やノート作りで復習。
  • 問題集OUTPUTで知識を定着させ、養成答練で効果を確認。

「予習なし」前提とは、何も知らずに予習より、講義を受けて復習する方が「通常は」効果的だからです。ただ診断士「1次」では、「受験校テキスト掲載済の論点はもう出さない」傾向が顕著なため、

じゃあ試験でどこが出るのさ?

を先に知ってから教室講義を受ける方が良い。つまり、

講義前に過去問5年分を1~2回解き、それを予習代わりに。

これは「スト合格者の上半分」の間では普通に行われます。また実際に解くと、4択マークなのでノー勉でも45~50点くらい取れます。

教室講義とは、45~50点から+15して60点を取る作業だな。

そう捉えると150分の生講義の受講負担が少なく、「むしろ楽しく」思えてきます。少しの工夫や気の持ち方次第で、勉強への姿勢が周囲とガラリと変わる。「過去問INPUT」は昨年理論化された最先端の対策ですので、ぜひ一度お試しください。

予習力3⃣ 「財務・会計」の予習法
「財務」の予習は難しいです。
→理屈より、手を動かし体で解き方を覚える科目なので。
とはいえ「財務」の復習も難しいです。
→時間ばかりかかり、それが正しいか、成果が出るか不安なので。
そうだ、では講師に相談しよう
→それも難しいです。講師の当たりハズレが激しいので。

もし講師に相談し、「毎日コツコツやるのでちゅ」「1日1問解くのでちゅ」が回答だったら要注意。それは講師自身が良く分かってないケースです。

毎日コツコツとは、「解き方を体で覚える」=簿記2~3級相当の学習。
逆にファイナンスなら電卓・エクセルを使いスラスラ解くのが望ましい。

一般論でなく、「その人がなぜそこで間違える、不得意か」の原因を聞き取り、考えないと助言ができない。ここが「財務」の難しさです。

そこで対策

短期的には、受験校通学クラスなら「簿記2級」取得者はごろごろいるので、講師でなくそちらに聞くのが早い。簿記の良い点は「帳簿計上のルールを学ぶ試験なので」「誰に聞いても同じ答えが返ってくる」所。

一方、合格さえすりゃ言い放題なのが当試験。ウソやデタラメをパクらされ自己流で固まってしまう前に、簿記のルールは押さえておきたい。

今日のまとめ

より少ない時間でより高得点を叩き出すとは言えど。

スト合格を狙うには、通学なら20h/週、独学なら15h/週の学習習慣はマストです。

診断士受験:週に20時間勉強してますか?

  • 一般に難関とされる資格は、20h/週学習を前提に講義が進む。
  • 学習側が効率化を進めても、それを上回るペースで試験が難化。
  • 通学20h、独学15hをクリアし、それ以上やるのは個人の自由。

すると、やたら学習時間を増やせと尻を叩く受験校より、こんなスクールの方が人気が高いのは納得です。

かなりTACヨイショなのはご愛敬として。おっと、当サイトも早く「デファクトスタンダード」と認めてもらえるよう、「1次」コンテンツの整備を急がないと。

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