【公式発表準拠】「診断士に必要な○○力」特集

【公式発表準拠】「診断士に必要な○○力」特集

診断士合格に必要な○○力はこれです!

こら、そこですぐ余計な「!」をつけて誇張しない。
「合格に必要な○○力」に、これといった正解はなく。
自分で考え、仮説を立て、その仮説が正しければ合格へ。

「自分で考え、仮説を立てて初めて役立つ。他人の見解で右往左往してたらやられっ放し」。とはいえ面白い競争が始まれば、喜んで参加するのが当サイト。

  • 公式に発表され
  • 事例別に分かれ
  • しかも年度別の最新トレンドつき

そんな「合格に必要な○○力」を4回シリーズで紹介しちゃいます。

分析① 合格○○力のカテゴリ分け

ある公式発表から当サイトが仮定した「合格に必要な○○力」は、たったの3分類。

①整理・分析力
・基本的理解力
・整理力
・分析力
②課題・提案力
・原因究明力
・課題発見力
・提案力
③助言・解決力
・助言力
・解決力

ふぅん、何かもっともらしい。公式発表内容の補足は明日以降とし、今日は事例別・年度別の傾向を先に見ていく。

分析② 事例Ⅰ~Ⅲ別

整理・分析力(青)、課題・提案力(緑)、助言・解決力(赤)はキレイにバランス。

解説

この3つの合格必要力への配点は、事例Ⅰ→Ⅲにかけ、妙にバランスが取れている。

要求能力の並び順
→企業診断実務手順より、「整理分析」→「課題提案」→「助言解決」の順が基本。
整理・分析力(第1ステップ)
→事例Ⅰが高く、Ⅲは低い。つまり事例Ⅰは、「何を言ってるかわからない」とされるA社の現状を整理・分析できれば合格ライン。
課題・提案力(第2ステップ)
→分析結果から、「こうするのはいかがでしょう?」と下手に出るのが「提案」。特にA社長は既に自分の答えを持っており、ピタリ当てると高得点。
助言・解決力(第3ステップ)
→A~C社長にもまだ答えがない、今後の施策を書かされるのが「助言」。当たりにくいけれど、Ⅰ~Ⅲどれも約2割をここに配点。

分析③ 年度別最新トレンド

この○○力は常に一定でなく、出題傾向に応じて変動

解説
整理・分析力(第1ステップ)
→根拠を抜けば当てやすい。ただH25の約5割を頂点に、年を追ってウェイトが低下
課題・提案力(第2ステップ)
→約25%(H25)→約33%(H28)にウェイトが増加。つまり答えがブレやすい方向に年々難化。
助言・解決力(第3ステップ)
→どの受験校も言う通り、ミライの「助言」は当てにくい。ところが4年平均は2割でもH28は約33%に増加。今後は、ここを多少当てないと60点が厳しい?

今日のまとめ

「ボクが考えた合格○○力」に、わざわざ「!」をつけて誇張する奴は怪しい。

合格○○力は、出題傾向に応じ常に変動。

他人からこうです!と教わる様ではイマイチ。また自分の切り方を他人に押し付ける姿勢も疑問。自分で探して分析し、仮説を立てて素早く行動してこそスト合格です。

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