【模試終了】さぁ「2次」の戦いが始まった~1勝3分け250点モデル

【模試終了】さぁ「2次」の戦いが始まった~1勝3分け250点モデル

7月は「ラストスパート」に非ず。

では何かといえば、「2次」に備えて知識を磨く、

いわば「2次」の実質スタート。

手練れのセールスマンに唆され、「ラストスパート!」などすると、8月息切れ。彼らの目論見通り「受験経験者の世界にようこそ!」になりがちなので、気を付けて。

1⃣7月の戦い方は模試のスコアで左右
土日の模試で420点クリアされた皆様、おめでとうございます。そのスコアは、本番1ヵ月前に照準を合わせ行動する力を示し、その前倒し力が、「2次」で受験経験者と互角以上に戦う力の源泉です。
片や420点未満でも、受験回数制限のない当試験では最終合否と無関係。本番「として」受けたかそうでないか。7月の行動はそれで大きく異なるので、今から逆転目指し前進あるのみ。

試験の変化やスピード競争が早まると、スト合格の争いは「どれだけ先のゴールから逆算するか」にシフトする。

そこで、「2次」対策は8月ロケットスタートまで我慢!・・なんて自称先輩に足を引っ張られない様、「2次」の話を模試復習前に知っておく。

2⃣「2次」1勝3分け250点モデル

「2次」で書くのは周囲と同じ答案。ではどうやって勝つ?

  • そこをどう仮定するか、
  • そのモデルは正しいか、
  • その通りに実行できるか。

「2次」スト合格の争いがそうシフトすると、初学最速、計画的たまたまスト合格の最新目安が変わってくる。

得点開示で知られた通り、数字のセンス次第で80点を獲り、「事例Ⅰ~Ⅲ」は人並みちょい下55点で良しとしたのが、過去のスト合格モデル。しかし、

  • 「事例Ⅳ」勝ち逃げを、出題側がこれ以上見逃すとは考えづらい。
  • 得点開示+再現答案により、「Ⅰ~Ⅲ」は誰でも60点以上答案へ。

今後の「事例Ⅰ~Ⅲ」に、既存たまたま合格のちょろい態度は通用しない。一方、「Ⅳ」で合格者平均に+10点上乗せ70点なら、7月中に対策完了。

60・60・60・70で1勝3分け。最新スト合格モデルをいったんこう仮定し、読み手各位のご意見をお待ちしております。

3⃣受験経験者に学ぶ。「2次」は読み書きノウハウ積極採用。

全知識や全ノウハウ。立ってる者は親でも使う。

当サイトは、非商業主義・非ノウハウの立場から、従来「2次」で購入に値する書籍は「ふぞろい」「全知識」の2冊に限定してきた。でも今年はそんな呑気なこと言わず、立ってるものは親でも使え。

「2次」読み書きノウハウとはあれこれ出版済。読むのに2週間、事例演習で試して計1ヵ月あれば昨年人並みA答案ならすぐ書ける。そして受験経験者全国3,000人以上が、既にその「2次」合格実力を突破済。

「2次」難度は今年も進化。前年ノウハウの遥かその先。

すると7月に何をやるかが決まる。すなわち、

  • 「1次」ハイスコアの暗記力で、受験経験者と差別化しつつ、
  • 「2次」ノウハウなど即座に模倣。その先の工夫でダブルに差別化。
4⃣先行⇔差し馬モデル。最後は結局横一線。

受験経験者の手口は知った。では、後ろも振り返る。

スト合格の上半分=計画的たまたまスト合格狙いなら、10月中旬に意識するのは先行受験経験者より、後から猛追する平均点なスト合格=「たまたま合格」狙いの馬群。だって彼ら、本当に何しでかすかさっぱり読めない。

当試験、特に「2次」の最後は結局横一線(←事例の質が上方シフトし、最後が上り坂になるから)。そこで、今の内に「模試で420点取らなかった方」を良く観察し、最後にどう躱すかの策を練っておく。

今日のまとめ

当試験の競争は、昨年と今年で様変わり。一言で説明すると、

効率的市場仮説
特定の手法によって儲かるような機会が放置されることはなく、価格変動の予測が困難である以上、たとえ専門的な知識や技術を持つ者(中略)であっても、市場平均に勝つのは難しい。

そうか、市場平均に勝つのが難しければ、まず市場平均に合わせる=人並み答案。5,000人全員がそう気づくと、5,000枚の答案のそっくり化が進み、まさに混戦。

では誰が頭一つ抜けるか? 初学スト生の戦いは、今日が「2次」の実質スタート。

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