【TAC動画チャンネル】「情報」上級講義でスルー力

【TAC動画チャンネル】「情報」上級講義でスルー力

テストとしては糞問。

※参考:このシリーズはベストセラーだそうですけど※

H25年に平均70.0点の出血大サービスをしたと思えば、H26以降は55.1 →49.5 →45.7と平均点がうなぎ下がり。年々難化・悪化・劣化する出題が、

テスト(国家試験)として糞な理由を以下に挙げる。
  1. 初見カタカナ用語が正解選択肢になる。
  2. 受験校テキスト掲載の知識は極力出さない。
  3. SEでも首をひねる、奇問難問、統計、ガイドライン。
  4. 論点すらランダム出題?過去の常識が通用しない。
  5. 「科目合格制度」を自ら否定するような荒れっぷり。

特にひどいのが1.。一定難度以上の資格試験では、「ある特定の知識を知る」人だけ有利にならないよう、初見知識は誤答選択肢や没問でまず問い、理解浸透を待って正解にすることが一般セオリー。この試験委員が、

  • 世のセオリーに全く無頓着な奇人変人か。
  • 周囲と同じことやるのを嫌がる奇人変人か。

いずれも奇人変人であることに疑いなく、一刻も早く試験委員を降板するのを願うばかり。

でもね。悪口はここまで。
  • テストとして机上の暗記・お勉強だけで済ませず、
  • 実用、実践的で横断的な知識を問いかける。
  • SEですら解けない難問は、長期的に受験側のレベルを向上。

テストとしては糞問。でもIT実務に携わる方からは、「いや、案外いい所を突いてるよ」との声すら上がる。そうと知れば対策は簡単。

  • 「2次」受験者5,000人確保の都合上、10マーク40点なら必ず当たる。
  • 最低取れる10マーク40点を確保し、後は鉛筆転がせば「情報」は楽勝。
  • 「今年は簡単」。試験の難易度を勝手に決める、安直な得点戦略に警鐘。

奇問難問は賛否こそあれ、受験技術を底上げ。かつ今年も糞問なら、40点だけ取り、「中小」「運営」の暗記で稼げばOK。また「経済」「情報」が同時に難化したら合格者が不足するので、この2科目は逆の値動き

すると昨日の「経済」を得意化しておくと、ヘッジ効果で「情報」の奇問難問はスルーできる。

1次上級講義「情報」第1回

「情報」第1回講義のコンテンツ

00:00~17:45

1⃣(1)出題傾向
  • 「情報」は年25マーク、全て4択。
  • H25年の平均70点をピークに年々難化し、H28は平均45.7点の過去最低。対応が難しい前提で備える。
  • 難化した原因。まんべんなく出す試験であるが、H27まで毎年出した「システム構成技術」「プログラム言語」のマーク数がゼロ。代わりにセキュリティを始め難しく出題。
  • H29もどの論点が・・と予想しづらく、やはりまず広く浅くまんべんなく対策。

個別の問題を見ていく

第1問 5大装置 Bランク

  • 同じ5大装置でも、H24の問題は出題論点がすぐわかる。H28は一見何を聞いているかわかりにくい

第10問 IPアドレス Eランク

  • 細かな点を聞いたり、他論点の知識をまぜてくる。従来のような論点内の断片的な覚え方でなく横断的な理解が求められるかも。
1⃣(2)対策
  • 体系的に捉え、関連づけて覚える。
1⃣(3)H29本試験に向けて
  • テストとして捉えるだけでなく、IT知識に興味を持ってみる。
  • 経産省や情報処理系団体のHPを参考に、ITにおける実務の動向に触れる。

今日のまとめ

当動画チャンネルでは、H28「情報」があれだけ難化しながら、その説明には20分もかけず、さっさとハードウェアの講義に入る。

論点横断的な問い方が増えたとはいえ、
「情報」とは、要は知ってる知らないの暗記科目。

「情報」難化であわあわする周囲を横目に。「経済」とヘッジを掛ければ、

  1. 「情報」は、テキスト掲載の頻出論点でまず40点確保。
  2. 易化時に70~80点を取れる様、テキスト範囲を確実暗記。
  3. 難化時にバンバン出てくる初見知識はスルー。鉛筆転がし。

テキスト外の難問は追わない。周囲が知らない知識で稼ぐのは程々に、基本はあくまでスルー。そのスキルが備わると、もう一つの難関、明日の「法務」も実は荒稼ぎ。

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