【横並び】受験生応援団体のメカニズム

【横並び】受験生応援団体のメカニズム

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受験生の皆さんを応援しています!!!

選挙でもないのに、毎年夏が近づくとなぜか絶叫。それが試験ブログによくある横並び。でもね、ここに大きな合格ヒント。例えば「!」が濫用される理由はこう。

例文
A:暑くなってきました。勉強がんばりましょう。応援しています。
B:暑くなってきました!勉強がんばりましょう!!応援しています!!!
Bを採用するメリ・デメ

メリット:ひたむき・前向き・親しみやすさが伝わり、支持を得やすい。
デメリット:誇張・脚色グセがつくと、ついウソを書いてしまいがち。

Bが濫用される背景

世の中、毎日読んでもらえるブログなど、そうは多くない。なぜ試験ブログが毎日読んでもらえるかといえば、

  • 周囲の進捗を知りたい
  • 点数の上げ方を知りたい
  • 周囲も苦労と知って安心したい ←ココが横並び

当試験の倍率を考えると、「周囲も苦労と知って安心したい」読み手も多数。すると読み手受けの良いBが、この先増える。

あれ、でもなぜ5月から急に増えるの?

そちらの理由は、精神論と根性論。試験ブログの書き手は、「読み手の実力が自分を超えた」と感じると、「自分が合格済」なことを頼みに、試験の点数UPに直結しない精神論・根性論のオススメを始める。

そして一度離脱すると、戦線復帰はまずない。それもね、その方が受けが良く、そう「応援すること」が支持されてしまうから。だから相手の耳に痛いこと、自分に都合の悪いことはひたすら隠す。

では「次に精神論を書いて脱落するのは誰?」 試験ブログの読み比べとは、そんな推理も楽しみの一つ。

A⇔Bの発想差
A:向上心、向学心をベースに、勉強を「ゲームとして楽しむ」
B:勉強は長く苦しいもの!だからガンバレ、受験生!!

受験生の皆さん!と絶叫するタイプは、「勉強とは長く苦しい」と思い込み。でもAタイプはそうじゃない。そもそも、「受験生」なる言葉づかいはヘン。

受験生  出典:コトバンク
試験を受ける学生・生徒。特に、入学試験を受ける学生・生徒のこと。

読み手はほぼ皆立派な社会人。受験生(student)なんて日本語の使い方すら怪しげだから、お子様ブログと呼ばれて文句は言えない。なお診断協会の定義に従えば「受験者」。

参考:H29年度試験案内に登場する回数をカウント
受験生→0回
受験者→2回

 

横並び体質を見ていく

さて1年を通じ試験ブログを書いていくと、書くことが皆似てくる。そうなる理由を以下に見ていく。

「1次」:マークシート型知識試験対策
マークシート型知識試験の対策は、当試験に限らずあちこちで研究し尽くされ、だいたい似てくる。

「2次」:人並み当たり前な答案を書く
これは試験自体、採点者自体が「人並みで当り前な似たり寄ったり答案」に期待し、高い点をつける。だから当然似てくる。

ブログの投稿スケジュール
投稿は朝6:00、内容は大手受験校カリキュラムに準拠。そこが一番興味を持ってもらえる所だから、当然似てくる。

合格者サークルの掟
下働きを1年やると、要領よい奴はその先ずっと先輩面できる。大学のゼミやサークルをイメージすると、ほぼピタリ。

セミナー参加費1,000円を頂戴します
みんなで決めた慣習価格。無料にしようとか、980円にしようとか言い出す奴はサークル生活には不向き。

今日のまとめ

そうか!診断士になるには、まずは目指せ横並び。

これ冗談ではなく、診断士だって士業。仲間に入れてもらうには、「2次」答案は猫を被る。独自の主張をしたければ、合格してからいくらでも。そこに気づく方が増えると、試験の競争はより激化するかしら?ではまとめ。

・応援すると、「受験生の皆さん」の支持を得やすい。
・ひたむき・前向き・根性論に熱い友情。ちょっぴり羨ましいぞ。
・そうか、診断士になるには、まずは目指せ横並び。
・「2次」答案も横並び?ではどこでどう差別化しようかな。

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