【読み手が知りたい第1位】合格者構成の変化と今後

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今年の試験はきっとこう

時にあたかも見てきたかの如く試験傾向や合格者数をズバリ当てると評される当サイト(←当たりがある分ハズレもあり)。それにはタネと仕掛けがあって。

  • 受験技術の進歩の傍ら、出題側が出題難易度で合格人数を操作する技術も発展。
  • 「1次」では「経済」「情報」を超難化させ、追加合格で調整し「2次」受験5,000人。
  • 「2次」では素直な出題なら過年度生有利、傾向変化ならスト生有利。
  • 「事例Ⅳ」が素直な出題なら点差がつかず過年度生、難化ならスト生有利。

つまり、出題側は誰を何人合格させるかから逆算し、難易度操作する疑い濃厚。従い、過去数年の構成比を眺めると、今年の合格者構成はある程度予想が可能。

 

だがこの時出題側は、

  • 合格者構成を単年度でピタリとベストにするよりも、
  • 複数年をミックスし、理想の構成になれば良いと考えている節がある。

つまり初学者⇔過年度生それぞれ、合格しやすい年⇔そうでない年がバラつき、あえてそのバラつきを高くすることで、合格への期待リターン感も高まる。

同じ1年間の合格努力を傾け、年によって合格しやすさが異なる試験。

  • それは不公平だと遠吠えするのが一般人、
  • それは面白い、ではその賭けに乗ろうと腕まくりするのがリスク愛好者。

すると、読み手が知りたい第1位が、

2016年は結局どんな奴が合格したのか?

それは既に現実の受験から遠ざかった当サイトでなく、最新合格者自らの口で語られてこそ価値あり。そこで当記事はその口火を、3点提供。

 

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1⃣2016年は独学、スト合格増加説

積極意見

.

慎重意見

当試験の「合格するまで受け続ければ必ず合格」の性質と経験則から、以下の条件が揃うとスト合格者が増えるとされる。

  1. 合格枠の増加
    →高得点の実力派上級生より、スト生は240点前後に集中
  2. 当年「1次」の易化
    →本来実力不足の「分母」が増え、実力者ほど合格しやすい。
  3. 当年「事例Ⅳ」の難化
    →「Ⅳ」実力に応じ点が跳ね、「Ⅰ~Ⅲ」の失点をカバー。

しかし2016年は上記1~3いずれも満たさず、「スト合格者が多い」とされる。なぜそうなのか?

2⃣なぜそうなのか、今年はどうなるか

「2次」合格者層を操作したい時、出題側は「事例Ⅲ」「Ⅳ」を操作。

 そして2015年⇔2016年の合格者構成比の乱高下を説明するのがJカーブ効果。

Jカーブ効果:(為替レートが変動したときに)短期的に、予想方向とは逆方向に貿易収支が動く現象のことを指す。出典:Wikipedia

この説を応用すると、こんな仮説を成立。

  • 吉:2015年のスト合格者減は、長期的なスト合格増の予兆
  • 凶:いや2016年のスト合格者増は、長期的なスト合格減の予兆

するとスト合格者に期待したい最新合格仮説は、例えばこんな本質論。

  • 自称先輩のノウハウ自慢を反面教師に、自分で考え抜いたり、
  • 「1次」知識を培い、「2次」に向き合うと出題者の思いが手に取る様に伝わった。

天地がひっくり返っても、

  • 先輩のノウハウをパクったら、こんなボクでも合格!ヒャッハー!!

ではないと思われる。

3⃣「1次」難化の好影響説

2016年「1次」の難化が、スト合格者増に至ったとする見方もある。

  • 「1次」が予定より低得点になり、危機感をバネに「2次」対策を向上。
  • 平均点が1日目↑2日目↓となり、暗記重視の学習法では合格しづらい。
  • 合格答案や開示得点の公開=情報非対称性が解消し、自分で考えた方が増加。

今日のまとめ

当「2次」試験は正攻法を探すより、合格した年1,000通りのやり方全てがマイベスト。自ら合格仮説を立て、その仮説が誤りでなければ合格するから、

受験生支援と称される、自慢オススメの過去ノウハウ回収レースより、
モノは試しで合格仮説を立て、ミライを変える方が楽しくない?

そう考えると、

  • 2年前の得点開示請求、
  • 2016年の独学、スト合格増加(説)は、
  • この先ミライが音を立てて変わるイノベーションの予兆にすぎない

・・のかも。当「読み手が知りたい」シリーズを後2回続けることにし、ではまとめ。

・合格者構成の時系列は分析済。読み手の最大関心は「誰が合格したのか」。
・2016年はスト合格が多いと言われるが、合格平均年齢は下がっていない。
・出題側は、スト生⇔過年度生を観察し、本質を捉えた合格者増を狙う。
・2016年スト合格増の遠因は、「1次」難化による危機感向上?
byふうじん
ノウハウを 日々蹴飛ばして スト合格

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