【Q&A】スト生の早期「2次」対策の是非(前)

【Q&A】スト生の早期「2次」対策の是非(前)

1.5年の時短効果

たまたまスト合格を果たすと、モデル合格所要年数2.5年に比べ、1.5年の時短効果。

  • 先輩後輩関係を妙に重視する診断士界において、1,500人ごぼう抜き。
  • 知識を学ぶINPUT=つらい、知識を使う実務OUTPUT=楽しい。
  • スト合格=1勝0敗、勝率10割。負け知らず+怖いもの知らず。
  • スト合格者だけで傷舐め合えば、過年度生に足を引っ張られずハッピー。

あぁ、たまたまスト合格を果たしたボクのノウハウを誰かにお伝えしたい!

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↑甘い。

当サイトが定義するスト合格要素とは以下の3点。

センス:最後の2択に直面したら、間違いを含む方を蹴飛ばす眼力。
地頭:脳の回転力、情報処理速度。「1次」対策で多面的に開発可能。
たまたま:1年目50%なら→2年目S80%、1年目20%なら→2年目50%合格可能。

「2次」とは受験者の80%に言いがかりをつけ、振り落とすためのインチキ試験。

  • 事例Ⅰ:訳のわからない難解な文章
  • 事例Ⅱ:唐突に表れる地図やグラフ
  • 事例Ⅲ:やけに長い150~160字のマス目
  • 事例Ⅳ:難易度ブレブレ。その年の気分次第で合格者総入れ替え。

これに加え、

  • 80分では処理できない文章量を与えて解かせる。

すると、3~4年かけ過去問事例を丸暗記する如き合格スタイルならいざ知らず、

他人から借りてきた手順=ノウハウで一発合格させるほど甘い試験と思う?

初学スト生の早期「2次」対策とは

「1次」本試験前に、どの程度「2次」対策に手を出すかは自己責任。

ストレート合格体験記に目を通すと、「1次本試験後に「2次」対策を開始すると時間が足りない。だからあなたも早めの「2次」対策を」とするアドバイスは少なくない。でもそれちょい待った。

早めの「2次」対策をするメリットは大きい。
でもそれ、「1次」を確実通過する前提あってこそ。

「1次」対策=知識の詰め込みには脳トレ効果。つまり記憶容量を鍛えたり、知識を引き出すスピードを高める効果がある。そこで手を抜いて「2次」に迂闊に手を出すと、

薄っぺらな知識、切れ味の鈍い脳。余計なノウハウばかり増やし、
苦節幾年「2次」と戦い続ける羽目になるリスク。

良く知られた通り、

  • 「2次」合格可能性とはその人の努力・実力に応じ5%未満~80%まで広く分布。
  • すると20人に1人の「超たまたま」合格が起きる一方、
  • 努力・実力十分ながら何年もハズレくじを引く方も実在。

不合格リスクに目を背け、バラ色の合格ばかり夢見ると、平均合格所要年数がどの程度伸びるか位は忖度したい。でも、「1次本試験前に、「2次」対策に手を出さない」なんて古い常識に縛られていたら、スピード競争の時代を勝ち抜けない。

そこで当サイトらしく、受け売りリンク形式で早期「2次」対策のタイプを紹介。

 

本題:スト生の早期「2次」対策の5タイプ

・受験校「2次」対策クラスの追加受講
・クラス内の勉強会
・自主勉強会
・市販テキスト独学
・Web情報の聞きかじり

→大手受験校では、「2次」上級生クラスの講座を、初学スト生向けに一部バラ売り。

→通学クラスでは、講師主催他の勉強会が開かれることがある。

→自主勉強会を探して参加。

→独学のメリットは、自分の得手不得手に応じ、自在に学習時間を割り当てること。

→当サイトや試験ブログの過去記事は、初学スト生向けの「2次」対策記事も多数。

今日のまとめ

当試験の合格スタイルは、年1,000通りの人ぞれぞれ全てがマイベスト。そして自分の素養やセンス、はたまた時間におカネの制約条件に応じ、多様な勝ち方とツールが存在。

今の自分が「2次」対策に手を出すか否かは別とし、どんな選択肢があるか先に知っておいても損はしない。

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