【財務】過去問タテ解き #6BS・PL作成

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【連投】シリーズ掲載順、対応付け

当シリーズ、「2次」を意識した「1次」でなく、「2次」対策で「1次」を兼ねる。この時、

「事例Ⅳ」のストーリーを先に知ると理解が早い。

もしも、仮定の話だが。図形の右脳記憶は理解が早い。受験校が何年かけど一向に伝わらない「事例Ⅳの本質」を、こんな四コマ漫画が言い当てたとしたら痛快。

今日のタテ解き

スピテキ⑧章 BS・PLの作成プロセス

S論点

・簿記の5要素
・取引の2面性
・仕訳とは、仕訳の手順
・試算表(T/B)とは、財務諸表の作成
・減価償却、償却方法
・売上原価
・決算整理とは

期中取引(仕訳)→H24第1問(C)
決算整理→H23第1問(D)、H24第2問(D)、H27第1問(B)
売上3兄弟(値引・割引・割戻)→H24第3問(D)、H26第2問(D)

何か色々書いてるが。ここは「簿記一巡の手続き」の一言で済ませ、タテ解き突入。

期中取引(仕訳)

H24第1問 Cランク

次の仕訳の説明として最も適切なものを下記の解答群から選べ。
(借)仕  入 400,000  (貸)売掛金 400,000
[解答群]
×ア 掛売りした商品のうち400,000円分の返品を得意先から受けた。
×イ 商品400,000円を掛で仕入れた際に勘定科目を貸借反対に仕訳していたので訂正した。
○ウ 商品400,000円を仕入れ、為替手形を振り出し、得意先の引き受けを得て仕入先に渡した。
×エ 商品400,000円を返品した際に誤って掛売りとして仕訳していたので訂正した。

この問題がCランク?と悩まない。「財務」簿記論点は知ってる奴は取るし、知らない奴は鉛筆転がす。ビジネス実務で「手形」なんて目にする方が稀。だから、ハズレたって悩まない。

決算整理

H23第1問 Dランク

閉鎖残高勘定は次のとおりである。このとき、貸借対照表の資産合計の金額として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
ア 52,300,000円
イ 60,000,000円
ウ 66,000,000円
エ 74,700,000円

この問題がDランクと知ると安心。当て方で言えば「自己株式」「貸倒引当金」「建物減価償却累計額」の3つに注目するが、簿記論点は取る奴が取り、ダメな奴はだめ。であれば計算するだけ時間のムダで鉛筆転がし。

H24第2問 Dランク

次の商品有高帳、仕入帳および売上帳に基づき、甲品の月間の売上総利益として最も適切なものを下記の解答群から選べ。商品の評価は先入先出法による。
×ア 1,800円
×イ 4,900円
×ウ 5,800円
○エ 9,000円

簿記問題は知ってると概ね解けるが、これは難問。当て方で言えば、①乙品を除く ②甲品の仕入原価BOX ③先入先出。だがそんなことやってる時間あれば別な問題を解く。この問題で5分以上躓いた方は、タイムマネジメントを一からやり直す。

H27第1問 Bランク

以下の資料に基づいて、今期の売上原価として最も適切なものを下記の解答群から選べ。

【資 料】
期首商品棚卸高    120,000円
当期商品純仕入高   650,000円
期末帳簿棚卸数量    1,300個(原価@100円)
期末実地棚卸数量    1,000個
棚卸減耗損は売上原価とする。

×ア 610,000円
×イ 640,000円
○ウ 670,000円
×エ 700,000円

Bランクとは、「問題集で解いたことのある問題」。タナオロシゲンモウソン?例え解説の意味が不明でも当たればOK。ただ当シリーズは簿記2級知識が前提だから、当問は当り前に取る。

売上3兄弟

H24第3問 Dランク

仕入割引に関する記述として最も適切なものはどれか。
×ア 一定期間に多額または多量の取引のあった仕入先による仕入代金の返戻額等である。
×イ 仕入品の両目不足、品質不良、破損等の理由による代価からの控除額である。
○ウ 代金支払期日前の支払に対する買掛金の一部免除等である。
×エ 品質不良、破損等の理由による返品から生じる仕入代金の減少額である。

H26第2問 Dランク

当社は、当期において売上割戻契約を得意先A社だけと締結した。以下の資料に基づいて、決算における損益計算書に計上すべき売上高として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
【資料】 当期中の総売上高のうち、850,000円がA社を対象とする売上高であり、当期中に実行された売上割戻は10,000円であった。また、A社に対する売上高のうち250,000円が当会計期間の最終月における売上高であり、この売上高に対して2%の割戻しが翌期に実行されることが見積もられたため、決算において売上割戻引当金が設定された。なお、A社以外の得意先への売上高合計は2,500,000円である。
ア 3,335,000円
イ 3,340,000円
ウ 3,345,000円
エ 3,350,000円

「2次」では出ないが、売上仕入3兄弟(値引・割引・割戻)は紛らわしいので問いやすい。財務」60点ボーダーで1マークでも欲しい時は、H24第3問で覚える。「ただ、H26第2問は計算煩雑で「当てさせないための問題」。

今日のまとめ

・「2次」対策で「1次」を兼ねるため、「事例Ⅳ」のストーリーを知る。
・簿記論点を見たら「ボキイチジュンノテツヅキ」の呪文で済ませる。
・期中取引(仕訳)や決算整理は、見たことある問題は当てる。
・売上3兄弟(値引・割引・割戻)は語呂で覚え、出たら当てたい。

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